適応障害の症状。ストレスから下痢。寝汗は自律神経の乱れか?

腹痛女性 コラム

適応障害の症状といえども個人差はあると思うが、実際に私の身体に起こったことを紹介する。

ストレスで腹痛。会社のトイレに入り浸る

耐えきれないほどのソワソワ感に見舞われた( 「なぁ、俺何かがおかしいんだよ」 )の翌週1週間腹痛が酷かった。ずっと下痢だ。その前からもずっとお腹は下していたが、特に「うっ」となるほどの腹痛まではなかった。休む暇がなかったので、会社で働いていてもトイレがお友達だった。コロナで在宅勤務の時に油断して4、5Kg体重が増加してしまったが、調子を壊してから4、5Kgマイナスになったのでイッテコイだった。体重減は嬉しいが絶対にお勧めしないダイエットだ。

適応障害の症状

適応障害と下痢は相関性があるようだ。
ストレスから

  • 精神症状(うつ、不安、イライラ、焦燥、怒り、混乱)
  • 身体症状(不定愁、睡眠障害、食欲低下、易疲労感、倦怠感、痛み、下痢)
  • 問題行動(遅刻、欠勤、飲酒、夫婦不和、乱費、ギャンブル、自傷行為)

などが顕著に出現するとのことだ。

「問題行動」こそないが、「精神症状」と「身体症状」はしっかり出ていた。終盤「うわー」と奇声を上げたくなったこともあったが、「問題行動」を起こすギリギリ前に休職を決断して良かったと思う。

ちなみに、腹痛を伴う下痢は休職前の1ヶ月間くらい続いたのだが特に薬など飲まないで休職に入った瞬間治った。

ストレスで自律神経に影響?寝汗が止まらない

腹痛を伴う下痢が出てきたのも困ったものだったのだが、それよりも長期的に続いていたのが「寝汗」1年近くずっと続いていた。自律神経がストレスでおかしくなっていたと思う。

自律神経とは循環器や消化器、呼吸器などの活動を調整するため、自分の意思とは無関係に24時間働き続けているものである。手や足は自分で「さあ動け」と自分の意思で動かすことができるが、「さあ俺の心臓の鼓動早くなれ」「俺の腸よ、グルグル動け」と念じたところで動かすことはできない。もしできたらヨガか何かのマスターだろう。自分の意思で動かすことができないので”自立”神経と呼ばれている。

自律神経の交感神経と副交感神経について

さらに自律神経は交感神経と副交感神経に分類できる。

交感神経は日中の活発な動作の源になる神経だ。日中シャキッとできてるのは、このおかげらしい。逆に副交感神経は、寝ている時やリラックスしている時の神経だこの相反する神経がバランスをとって一日の身体の活動が支えられるこれらはストレスで乱れると原因のわからない体の異変が発生してくるという。私は医師ではないので、少しでも気になる方はすぐに診察に行くことをお勧めする。今となっては後の祭りなのだが、何も突然急にソワソワ感がピークになりメンタルをやられたわけではない。兆候はあった。もし自分の体の異変、体の声に耳を傾け、早期発見、早期治療をしていれば、辛い思いをせずにすんだと思う。

おかしいと思ったら病院へ。

「忙しいし、そんな時間はない」と数ヶ月も無視し続けていた。忙しさにかまけて、「異変を感じたら病院に行く」という当たり前のことを蔑ろにしていた。その結果休職しなければいけなくなったし退職もした。

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