心療内科なかなか予約が取れないことに気づく。メンタル不調で受診決断するも

頭を抱える女性ストレスイメージ コラム

「なぁ、俺何かがおかしいんだよ」 の兄弟の晴れの舞台の翌日。人生初の心療内科を受診した。後日談にはなるが、心療内科に行くという判断ができたのも今となっては救われている。これまでの私のイメージになるが、内科・外科・整形外科などは馴染みがあって、行きやすい。「風邪をひいたら耳鼻科もしくは内科かな」など受診すべきクリニックが思いつきやすいし、今まで行った経験があるので安心感もある。ただ、精神科・心療内科は今まで生きてお世話になったことはなかった。

ストレスが続き体調不良が続く場合は気軽に精神科・心療内科受診がお勧め

「ちょっと元気がないな。ストレス感じるな。そうだ心療内科に行ってみよう!」そんなことは今までしてこなかった。ただ、オススメしたいのはメンタルが不調な時は「早めに」精神科・心療内科を受診することだ。

自分で「まだいける。頑張りが足りない!休みは甘え、根性だ!」と踏ん張ってもどうにもならないし悪化してからはホント全身を動かすことすら億劫になる、動けなくなる。元気なうち、まだ動けるうちに対処しておいた方が早期回復に繋げられるし、最悪、仕事を辞めざるを得ないほど悪化するという事態を防げる、生活へのインパクトを最小限にできる。


精神科は奇声をあげている人がいるのではとか、精神科に通院してると知られたら、世間から変な目で見られるのではと勝手なイメージがあったが、実際に受診してみて気づいたのが至って普通ということ。普通の患者さんが通院していて、院内も普通の雰囲気で身構えていた私は拍子抜けしたくらいだ。
体調悪い、メンタル系かなと感じた場合は無理をせず、そう感じた時が受診のタイミング。すぐに「精神科・心療内科へ行く」という選択肢を持つことを強くおすすめしたい。

もう我慢できない。心療内科受診予約が可能は数週間後、1ヶ月待ちの現実

心療内科に行くという決意が出たところで次のハードルの存在に気づく。それが「心療内科の予約がなかなか取れない」ということだ。以下は私の初めての心療内科受診の前の日の様子になる。心療内科を予約しようとネット検索するも予約待ちにかなりの期間またなければいけない現実にドギマギした。

常にソワソワする、動機はするし睡眠も浅く途中で目が覚める。疲れは取れない。気を紛らわそうと近所を1時間以上散歩しても気は晴れない。座ることも落ち着かずに立ったまま、おにぎりをほおばる。小さなワンルームを行ったり来たりチョロチョロと明らかにおかしい自分に気づく。自分の中で何かが起こってる。すがるように、助けを求めるかのようにこの状況を誰かに伝えたく、両親・兄弟に「オレ何かがおかしい」と気づいたら電話で語っていた。

病院で診てもらわないといけない、でもどこにいけばいいのか?そんなときに私のどこの記憶にあったものか、ふっと思いついたのが「心療内科へ行こう」だった。今でもなぜその馴染みにない発想に至ったのか不思議だ。後にこの選択は私のターニングポイントなる。働かない頭、疲労困憊の中、無い力を振り絞って、近所の心療内科を土曜の深夜、必死になってネット検索した。通院するようになったら近所に近い方が便利だ。検索すると条件に合うクリニックが数件ヒットはするものの、なかなか次の日の日曜に診療をやっているとことは少ない。「ここなら良さそうかな?」とネットの写真で院内の様子を見たり、院長先生の言葉や、サイトの雰囲気などからめぼしいところを決める。時間が時間なのでネット予約できるところも大きな心療内科の選定ポイントとなる。「いざ受診予約!」とインターネット予約の可否のカレンダーを確認して絶望した。予約可能な日が数週間どころか1ヶ月待ちなどが当たり前だった。

今まさに苦しいこの状況をどうにかお医者さんに診てもらいたいのだが、それも叶わないのかという絶望感である。余計にソワソワする。しかも暦は土日入れて4連休である。一番最短で行けたとしてもあと3日間この自分の中の得体の知れないソワソワ感、違和感に耐えなければいけないのかと考えただけでゾッとした。アクセスの良い新宿まで検索範囲を広げた。クリニックの口コミも見ながら良さそうなところを探した。数件ある。よし、いける。祝日はやっていないが明日、日曜ならまだ間に合うところが数件ある。最初こじんまりした街のクリニックといった感じのところを予約していたのだが、なんか引っかかるものがあり。ネットの評判は賛否があるようだったが、直感で「ここは自分に合いそう」と大手の心療内科を予約した。とにかく予約ができて一安心した。

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