休職に向け動き出した翌朝
私の体に大きな異変があった
睡眠は相変わらず0時に寝ても2時か3時に一度目が覚め、それから1度か2度目が覚めていたのだが、6時ごろ大きな変化に気づいた
今日は寝汗がない
昨日まではずっとこの秋できゅうに寒くなったのにもかかわらず
寝汗でびっしょりだったのが、ピタッと止んでいた
思えばこの1年間ずっと寝汗をかいていた
自律神経が完全にイカれているんだろうなと感じながら放っておいたのだが
これは良い出だしと感じた。
休職を選択という自分自身の解を出して良かったと感じた。
ちなみに休職についてだが、人事と相談するまでどうなるかはわからないが、おそらく診断書を提出したら即時休職期間に入ると考えられる。それまでに残務の引き継ぎなどをしないといけないので時間はタイトだ。
流石に引き継ぎもなしでいきなりメンバーに抜けられたらチームとしては
「何だあいつ」になってします。しかも私は彼らの上司である
無論、適応障害もピンキリだからいろいろ人によって状況は違うだろうが
本当に辛くてしょうがない場合は全て投げ出して休んでしまうのもいいと考える。
幸にして今日の私はまだ引き継ぎややるべき申請事項などやる力は残ってそうだ
やり切ってから休職に入ろうと思う