適応障害で休職前後。会社や周囲の人々の温かい言葉「ゆっくり休んでください」

ハートを持つ手 休職ブログ

適応障害で休職中前後にかけられて嬉しかった・嬉しくなかった言葉。

以下は適応障害で休職前後に周囲からかけられた言葉に対して感じたことの当時の手記である。

嬉しかった言葉

休職したばかりなのだが、風の便りはこうも早いものだと思う。あまり大々的に友人にも適応障害で休職したことはしゃべっていない。というかしゃべる気力はまだないのだが、どこから情報を仕入れたのか、親しい友人らがLINEなどメッセージがちらほらきている。

この数日間でこれほどまでも人の言葉に救われたことは今までの人生でないだろう。こんな温かい言葉を言葉をもらった。

  • 「神様がくれた時間だから自分をねぎらってください」
  • 「今までがんばってこられたのですね、今はゆっくり休んでください」
  • 「あとは任せといて」

休職直前の業務アドバイス時

  • 「もういいですよ!仕事のことはいいから。まずは自分のことを考えてください!」

上司から私のメンバーへの伝達時

  • 「急な連絡だが、俺のHIROが休むことになった」

医師が診断書を願い出た時

  • 「ご安心ください。診断書はお出しします。今までがんばってこられましたね。どうぞゆっくりなさってください」

今こうやって文字を起こすだけでも、みんなの温かい言葉がしみる。涙も出てくる。

嬉しくなかった言葉

逆に本人に悪気はないのだろうが

  • 「元気になって戻ってくるのを待ってるよ!」

これは結構プレッシャーを感じた。なぜなら今の自分はそう出来るかどうか全然自信がない。そう遠くない将来に何某かの決断をしないといけないが、今は「まだちょっと私に時間を下さい」が率直な気持ちだった。

適応障害者の接し方。周囲の人はどんな言葉と態度が良いか

適応障害などメンタルを崩して休職という方が職場や家族に出た場合、周囲はどう接していいか悩む。温かい言葉や嬉しくなかった言葉は先述の通りだが。

”そっとしてもらう”のが一番助かった

元適応障害者視点でアドバイスするとしたら、”そっとしてもらう”のが一番助かった。周囲に気を使わせているなと思うのも「申し訳ない」と思うので接する態度は”普通”が良い。

かける言葉「お大事に」「ゆっくり休んでね」が無難

適応障害者にかける言葉選びに関して言えば、「お大事に」「ゆっくり休んでね」が無難だと思う。

そんな込み入った言葉をかけるとは思わないが、患者は頭が働いていないので、判断が伴う言葉は避けた方が良い。言われてから内容を咀嚼するのにパニックになる。

無論「頑張って」「甘えるな」と言わずもがな禁句だ。体を壊すほど頑張ったから病気になったわけだし、責任感が強く、手を抜いたり休憩をすればよかったのだが”甘えられなかった”からメンタルを崩した

精神病んだアブナイ人みたいな態度で接しないで

精神病を患ったと言うと、どうも気が狂ったとアブナイ人という態度でビクビク腫れ物を触るように接してくる人もいる。また患者に気をつかい過ぎて接する態度がぎこちなくなる人もいる。これらの態度も患者からすると嫌なものだった。確かに急にパニックになる症状が出る人もいるようだが、適応障害といえども症状は個人差がありさまざま。感情的になるパターンの適応障害患者もいるようだがみんなそうではない。

このストレス社会。明日は我が身と肝に銘じて自分がされて嫌な態度は慎んだほうが良い。まさか自分がメンタル患うとは!と私も思った、普段冗談や馬鹿話をしてくる明るい性格だったのだが、急にココが折れた。いくら気晴らしをしてても、いくら今まで打たれ強いと思っていても、このコロナ禍で異常事態、いつメンタルを病むかはわからない。

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