All or Nothingという考え方

白か黒か、All or Nothingという考え方なのか
休職中なので会社から定期的な電話があった
あれから2週間経ったのか…

長かった様で、あっという間の2週間

電話の日時はあらかじめ決まっているとは言え
緊張する
電話が鳴るとドキッとする

約束の時間に電話がなり
体調のことや、いつもどう過ごしているかを伝える。私の近況の報告だ。

はじめの1週間は食欲が回復し、この数ヶ月、もしくは1年間悩まされていた寝汗も解消したが、物忘れなどまだまだ万全ではなかった旨、
2週間目はだいぶ睡眠もマシにはなったが、夜中途中起きる旨を伝えた

少し電話の場面から脱線するが、2週間過ぎた今は、睡眠さえも一度も起きたか起きなかったかわからない程度まで
一度寝たら朝までストレートに練られている、若干朝早く目が覚めてしまったりはするが。
あと少し遅寝遅起きになってきている1時くらいに寝て8時に起き上がる感じだ
これが1週間前だったら0時に寝て7時に起き上がる出会ったので
気を付けたい。
ただこれもカウンセラーの言葉を思い出すと「ゆるく」でいいらしい
いくら休職時は散歩も取り入れ、決まった時に起きて食べると言った、
リズムの取れた生活をしましょうと言っても、
これが「そうすべきだ」と義務感になるといけない
「しまった遅く起きてしまった、なんて俺はダメ何だ」と言った悪い思考になるというのを思い出した。

今週心がけているのは寝る前に蜂蜜の入ったホットミルクを飲むことを試している。
寝たら朝までストレートに寝られていることを考えると
一定の効果が有る様だ。

さて、話を電話での会話に戻すとかれこれ1時間くらい話をした。
復職に向けた会社の取り組みを聞けるチャンスでもあったので聞いた
非常に協力的だ。私のポジションも保ったまま戻す準備はあるし、
ポジションが重責であれば外れることも選択可能とのこと。
そして何よりも今までの私のことを高く評価してくれていることを感じた。
感謝しかない。

ただ自分の正直な考えは伝えないといけない
「退職を考えている」と

体調はおかげさまで回復傾向だが、今戻ればまた元通りに悪化すると思う。
職場環境も色々検討してもらっているのはありがたいが、これが率直な考えだと付け加えて。
先方は復職について問うのは時期尚早だったと詫びていた。
まだ判断が鈍ってそう考えているのだろうとでもとられたかもしれない
正直自分でもこれは適応障害で判断が鈍って
白か黒か、復職か退職かの「All or Nothing」の考えに陥っているのかと疑問に思うことがある
休職中は思考力が鈍っているので、大きな判断はしてはいけないというが、自分はまだその思考が鈍っている期間を脱していないのだろうか

「まだゆっくり休んで、相談して決めましょう」と言って電話は終わった。

見ないようにしていた、たまった仕事のメールを恐る恐る眺めてしまったが
今まで昔のように戻ったのではないかと思うほどの日常晴れやかだった気持ちは一気に
淀んだものになったことに気づいた。