心の声に従った

仕事関係で適応障害になったら休職か退職かで悩む

適応障害はストレッサーという環境要因を排除すれば症状が和らぐと言われている

そのために使用されるのが休職である。

会社として休職申請者が出た場合、

職場復帰に向け環境要因を調整できないかバタバタ調整する時間だと思う

当然それは会社が考えれば良いことであって、

適応障害で苦しんでいる人はまず自分のことだけを考えれば良い

自分も含めこの病を発症する人の性格は

「人のためにどうしたらいいか」

「会社のためにどうしたらいいか」

「社会のためにはどうしたらいいか」

などといった考え方を持ちがちなタイプだと思う。

あれ、待てよ、

先にあげた考え方は、義務教育や、世間一般では尊いこととされていないだろうか?

そう、ここに落とし穴がある

「自己中心、自分のことを第一で考えなさい」こんなことを言われたらどうだろうか?

抵抗感があると思ったら気をつけた方がいい、あなたは私と同じく適応障害になる素質がある

そうやって、人のため、会社のため、社会のためと思って自分の命を削って頑張ってしまったからこそ、ドクターストップがかかるまで私は走り続けてしまった

たとえ「自己中心、自分のことを第一で考えなさい」という考えもあるということを以前から知識として知っていてもだ。

「自分に限ってそんなことはない」と思いつつじわりじわりと、どつぼにハマっていく

タバコもアルコールもそうである。

タバコなんか20歳の大学生時にその時に好きだった女性に告って断られて

一時期にと始めてもう17年経ってしまった。

もう17年か…時の流れは早いな、この前学生だと思っていたのに、あっという間だ

明らかに自分には何かおかしいことが起きている

しかも私の症状と照らし合わせると、どうやら適応障害というやつらしい

ではどうやったら治せるのか?

適応障害はうつの一歩手前で、ひどくなると本格的に鬱になるらしい。

ただ環境を変えることによって治せるものらしい

「よし環境を変えるしかない」

そこで私の思い当たる環境要因はずばり仕事だった。

昇進して管理職になったこともストレッサーではあった。

1年前昇進した時も同じような気持ちになり食も細くなり、眠れなくもなったがどうにか周囲のアドバイスを受け乗り切りチームの立ち上げをなし遂げた。その時も辛かった寝汗もでた。

だからこそ今回の波も「またきたか」という感じはあるが

ビックウェーブすぎる

去年の10月から不安が始まり今年の1月にピークを迎えたのだが、

今回の波の感じはいきなり今年の1月の感じである。

前回はどうにか耐え切れたが、初動が前回のピーク相当は流石に耐えられない

恐怖でしかない。そうやって心が悲鳴をあげたのだろう。

自分にとっての「環境要因を変える」そのアクションは退職か休職であった

はじめはさっぱりと潔く退職も考えたのだが、周囲のアドバイスもあり休職を選んだ。

退職休職どちらでもいいのだが、

「今自分はどうしたいのか?」これが大事なキーワードだと考える

なぜなら、会社もお医者さんであっても、最終的にはあなたをを助けることはできない

あなたを助けられるのはあなた自身

自分を助けられるのは自分自身

みんな「あなたは今どうしたいか?」を聞いている

と言うよりも、待ってる

そこにはっきりと自分の心の声に従い、発せられた言葉が正解なのだと思う

私の場合、自分自身を救うためにも

「休職したいです」

そう願い出た。願い出て2日もたたないうちに目の前の環境は変わり

楽になれた。