適応障害は休職理由になる。休むか迷うが最後の決め手は「心の声」に従った

銀河イメージ 休職ブログ

仕事関係で適応障害になったら休職か退職かで悩む。

適応所外は環境要因(ストレッサー)を排除すれば治る

適応障害はストレッサーという環境要因を排除すれば症状は治ると言われている。そのための秘密兵器が休職だ。会社側としても医師の診断書持参で休職申請されれば断ることができない。断れば病気・怪我人を無理やり働かすことになるので訴訟リスクになる。医師の診断書は強力だ。医師の診断書と休職申請を職場復帰に向け環境要因を調査し、排除できないかバタバタ調整が必要になってくる。とまぁ、こんな感じで色々他人のことも気になる性格だから適応障害になったのだろう。自分のことだけしか考えない人というのは嫌な奴だ。社会生活を営んでいると一定数周りにいたりする。自分には慣れないジャンルの性格なのでほんの少しだけ羨ましいと思う。なぜなら適応障害とは無縁のジャンルの方々だと思うからだ。

自己犠牲もほどほどにしないと心身病む

休職申請で会社がバタバタするのは当然だが、それは会社が考えれば良いことであって、適応障害で苦しんでいる人はまず自分のことだけを考えれば良い。

自分も含めこの病を発症する人の性格は「人のためにどうしたらいいか」「会社のためにどうしたらいいか」「社会のためにはどうしたらいいか」などといった考え方を持ちがちなタイプだと思う。

これらは義務教育や、世間一般では尊いこととされている。そうやって教わって40年近く育ってきた私が思うにここに落とし穴がある。「自己中心、自分のことを第一で考えなさい」こんなことを言われたら抵抗感がある。でも適応障害の治療のためにはとことん自分を甘やかせて自分のことだけを考えることに注力が必要だと思う。注力しないと他人のことを考えてしまう性分だからだ。人のため、会社のため、社会のためと思って自分を削って頑張ってしまうと。ドクターストップがかかるまで走り続けてしまう。

メンタルを壊すなんて自分に限ってありえないと思っていた

「自分に限ってそんなことはない」と思いつつじわりじわりと、どつぼにハマっていく。タバコもアルコールもそうである。タバコなんか20歳の大学生時にその時に好きだった女性に告って断られて一時期にと始めてもう17年経ってしまった。もう17年か…時の流れは早いな、この前学生だと思っていたのに、あっという間だ。

明らかに自分には何かおかしいことが起きている。しかもネットで検索する症状と自分に起きているものを照らし合わせると、どうやら適応障害というやつらしい。ではどうやったら治せるのか?適応障害はうつの一歩手前で、ひどくなると本格的に鬱になるらしい。ストレッサーから離れ、環境を変えることによって治せるものらしい。「よし環境を変えるしかない」思い当たる環境要因は仕事だった。昇進して管理職になったこともストレッサーになった。

1年前昇進した時も同じような気持ちになり食も細くなり、眠れなくもなったがどうにか周囲のアドバイスを受け乗り切りチームの立ち上げをなし遂げた。その時も辛かった寝汗もでた。だからこそ今回の波も「またきたか」という感じはある。ただ今回はビックウェーブ過ぎる。去年の10月から不安が始まり今年の1月にピークを迎えたのだが、今回の波の感じはいきなり今年の1月の感じがする。前回はどうにか耐え切れたが、初動が前回のピーク相当っていうのは流石に耐えられそうにない。恐怖でしかない。そうやって心が悲鳴をあげたのだろう。

自分は今どうしたいのか?心の声が休職を叫んでいた

自分にとっての「環境要因を変える」そのアクションは退職か休職。はじめはさっぱりと潔く退職も考えたのだが、周囲のアドバイスもあり休職を選んだ。退職休職どちらでもいいのだが、「今自分はどうしたいのか?」これが大事なキーワードだ。会社もお医者さんであっても、最終的には助けることはできない。自分を助けられるのは自分自身。

みんな「あなたは今どうしたいか?」を聞いている。と言うよりも、待ってる。自分の心の声に従い、発せられた言葉が正解なのだと思う。私の場合、自分自身を救うためにも

「休職したいです」

そう願い出た。願い出て2日もたたないうちに休職は現実となった。目の前の環境は変わり楽になれた。

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