光目覚まし時計 トトノエライト誕生の経緯
トトノエライトは
ムーンムーン株式会社から発売されていていて
代表取締役は竹田浩一氏です。
幼少期から睡眠障害に悩んでいて28歳の時に、
光で起こす目覚まし時計を試してみたとこと
睡眠障害を克服したことをきっかけです。
そして、
自分でも製造販売しようと
会社を設立して誕生したのが「トトノエライト」です。
著書もあります
自分が睡眠で悩んでいて、
使ってみたら効果があったので
自分で研究開発して
世に広めようというところが素敵です
光目覚ましでマツコの知らない世界にTV出演
そうして研究開発した
竹田浩一氏の光目覚まし時計、
数年前になるのですが、竹田浩一氏は
マツコさんのTV番組に出演しています。
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その時に睡眠インストラクターの竹田浩一氏が
番組でおすすめしていた目覚ましは以下の通りです。
ウルトラライデン(セイコー)
大音量の目覚まし時計です
シングマイネーム
子供の名前を呼んで、
英語の歌で目覚めるメルヘンチックな目覚まし時計です。
振動式目覚まし電波時計(アデッソ株式会社)
枕の下に振動装置を入れて、
強力なバイブレーションで起こすという発想です。
効きそうですが、
慣れてしまえば目が覚めない気がします…(笑)
光目覚ましinti4(ムーンムーン株式会社)
トトノエライトの前の機種になります。
マツコの世界に出演時はまだ、
トトノエライトはこの世に存在していませんでした。
おもしろ目覚まし時計「フライング目覚まし時計」
割と有名かもしれない、フライング目覚まし。
聞いたこと(見たこと)ありますか?
時間が来るとアラームが鳴ると同時にプロペラが飛ぶので、
飛んで部屋のどこかに落ちたプロペラを拾って、
目覚まし時計のリセット位置に戻さないといけないので、
ベットから起き上がる必要があるところが、
Goodアイディアです。
番組で印象に残っていたのが、
この「フライング目覚まし時計」でした。
光目覚ましの社長自らの番組出演でも、
結構「光目覚まし」ではなく、
大音量目覚ましのような、
オーソドックスなものをお勧めしているのが意外でした。
ただ、ちゃっかり自社製品「光目覚ましinti4」も
ランキングに入れているところが。「ですよねw」と思いました。
まとめ
トトノエライト誕生の経緯は、
人気TV番組「マツコの世界」にも出演したことのある社長さんが、
自分自身が不眠症で困っていた社長さんの克服体験から生まれた、
こだわりの製品です。
睡眠改善インストラクターが作った光目覚まし時計「トトノエライト」
睡眠の質向上、スッキリな目覚めのために使ってみてはいかがですか?
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