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今回は「メンタル不調者に家事はきつい。適応障害で見た目は普通でも」ついて語ってみました。
適応障害で帰省。久しぶりに両親に会ったときに空港で「意外と普通じゃん」と言われました。メンタル壊し、げっそり痩せてるか逆に激太りしていると覚悟していたとのこと。
外傷とは異なりメンタルの内面が調子が悪い状態なので、他人が外からみると「普通」にみられることもあります。だからと言って親は休職している自分の子供に「家にいるのだから家事くらい手伝って」と言ってはいけない理由。腕や足を骨折している人に家事を手伝ってとは言わないはず。
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適応障害経験者の実話・エッセイ
順風満帆な外資系管理職が
メンタル不調に陥り適応障害と診断され休職、
退職するまでを語ったノンフィクション。
「適応障害で壊れるまで」書籍の内容
- 適応障害で休職を判断した理由
- 適応障害と診断されるまでに生じた症状
- 適応障害になる過程
- 適応障害患者への周囲の接し方、言葉について
- 休職の過ごし方
- 休職時に利用した傷病手当について
- 退職後の手続き(国民健康保険の減額申請。失業保険申請の離職理由33番について)
適応障害で壊れるまで: 元外資系社員の告白 (徒然通信) Kindle版
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